それって決めつけかも?
思い込みかも?
みんなのエピソード集

「女性だから…」「男性だから…」「…なんておかしい」「…するべき」など、
自分では気づかずに抱いている“無意識の思い込み”。
福井のみなさんから寄せられた、「それって決めつけかも?思い込みかも?」エピソードを見てみよう!

性別に対するアンコンシャス・バイアスに気づいたことで、良かったことがあれば教えてください。

職場の中型トラックの運転は職場の男性職員が居ないとできないという謎の決まり。理由はと聞くと女性には無理だろうからと。免許もあるし、なぜ無理なんだ!と交渉し、それ以降は必要時、自由に使えて要らぬ運転の交渉もせずに楽になりました。

(そらのすけ 40代 女性)

女性がみんな料理好き、料理が得意というのは男性の妄想。
好きなことはみんな違う。
子どもが成人したタイミングでそのことを夫に話したら夫も料理をするようになった。

(ひろ 50代 女性)

女性が料理が好き、得意というのは勝手な思いこみで、好きなことはみんな違う。
子どもが成人したタイミングで夫に話したら、夫も料理をしてくれるようになった。
そして、美味しい

(ひろ 50代 女性)

友達の出産祝いにお子さんの名前が入った巾着袋をプレゼントしました。男の子だったので名前の文字を青色にしようとしたのですが、そういう考えは良くないかなと思い、緑色にしてみました。自分的にいい色を選択できたかなと思いました。

(ころっぴ 20代 女性)

性別による差別と聞くと、どうしても女性にフォーカスされがちで、それにより男性が弱音を吐けなかったり男性は強くあるべきという風潮は未だに残っていると思います。性別による生きづらさを無くしていくためには、男性の解放も必要だと感じています。

(めーたん 20代 女性)

小学校に入学する娘が制服のスカートをはきたくないと号泣!周りの女の子はみんなスカートなのにと思いましたが、親の私のアンコンシャス・バイアスかと思い、パンツ姿の制服も素敵だなと、娘の意志と多様性を尊重してあげることができました。

(yuu 50代 女性)

年長の孫は、男の子なのですが、髪の毛が肩よりも長く、今も伸ばしています。
「男の子なんだから、短くすればいいのに。」と孫に言った時に、「きれいな髪の毛だね。ってみんなに褒められるよ!ぼくの自慢なんだよ!」と言われました。
孫は、長い髪の毛をとても気に入っていました。「男の子だから…」と決めつけてしまい、恥ずかしく思いました。

(ぴろこ 60代 女性)

嫁ぎ先が田舎であった。雪囲いの設置や雪かき、機械を使って落ち葉の掃除や草刈りなど外での作業が多々ある環境に住んでいる。力作業な部分もあり、近所でも同様の作業を男性がしているのをよく見かけるが、私はやった事がないため、興味本位でどれもやってみる事にした。確かに男性の手が必要な作業もあるが、女性でも出来ないことはない。今まで経験したことがない事をやるのは楽しいし、自分の経験にもなる。案外100%男性にしか出来ない、女性にしか出来ないという仕事はないのではないかと感じた。

(はっぱなっぱ 30代 女性)

「好きなものは好きでいいじゃない!」と、男性アイドルが好きな男の子が言いました。少年漫画や対戦ゲームが好きな私の心がスッと軽くなった気がしました。

(そらまる 20代 女性)

大学の英語の授業で、イギリスのBBCによる実験の映像を紹介されました。それは、無作為に選んだ大人に幼児と遊ぶよう指示し、その際に本来の性別とは別の性別を告げるというものです。その結果は本来の幼児の性別に関わらず、大人は告げられた性別に基づいておもちゃを選び、子供と遊ぶというものでした。女の子(実は男の子)とはおままごとをし、男の子(実は女の子)とはおもちゃの車に乗せて遊ぶなどです。また、別の映像では、小学生に消防士の絵を描くように指示した結果、男性消防士の絵を書く子がほとんどでした。その動画ではその後に女性消防士が登場し、男性だけじゃないよと伝えるものでした。
これらを通して考えられることは、私たちの男女の性差に対するバイアスは意外にも幼い頃から作られるのかもしれないということです。男の子は男らしく育てられ、女の子は女らしく育てられる過程で、ここでいう「男・女らしさ」がある種のアンコンシャスバイアスたる大人の性別観に影響されていることに鑑みると、幼児が成長に伴い大人同様のアンコンシャスバイアスを持つことが想定できます。
性別に対するアンコンシャスバイアスにおいて語られるのは「今」あるバイアスをどう解消するかに偏りがちですが、この授業を通して幼児・初等教育分野におけるジェンダー教育も大切なのだなと感じ、よかったと思います。

(Utiby 20代 男性)

息子から数年前に看護師になりたいと言われた時、女性の職場だから大事だと心配しましたが、今は色んな科をまわりバリバリ頑張っている様で、女性の仕事と決めつけなくて良かったと思いました。

(しまま 50代 女性)

化粧や美意識高い男性に偏見の目で噂話ししたりすることがありますが、
もう時代は男性も美意識高める時代なので普通に接するようにしていきたいと思いました。

(ヤマタロー 30代 女性)

周囲に結婚の報告をしたとき、「名前(苗字)は何に変わるの?」とよく訊かれました。私自身はたしかに苗字を変えたのであまり気になりませんでしたが、「女性側が苗字を変えるはずだというのは思い込みだよな」と気づくきっかけになり、以後友人たちから結婚の報告を受けても、決めつけた訊き方をしないよう意識できるようになりました。

(なっちゃん 20代 女性)

女性消防士誕生のニュースを新聞で見た時、女性につとまるのか?と疑問におもったが、女性だからこそ活躍出来る現場は沢山あり、生物学的な女性の特徴や長所に気付くことができた。

(ムロ 30代)

旦那をおいて単身赴任していました。旦那さん可哀想とか散々言われましたが、逆にお互い自立することが出来て良かったと思います。

(ぺち 50代 女性)

昨年7月の七夕、3歳の息子に「大きくなったら何になりたい?」と聞くと「お姫様になりたい!」とキラキラの笑顔で答えました。一瞬間が空きましたが「いいね!いいね!こうちゃんのどんな夢も母ちゃん応援するよ!」と返した私。一瞬の間は「お姫様は女の子しかなれないよ」とか「男の子なんだからスーパーヒーローにしたら?」というアンコンシャス・バイアスだったと思います。子どもの未来の可能性は無限大。アンコンシャス・バイアスを持たない親でありたいと思わせてくれた貴重な機会になりました。

(さきよ 40代 女性)

パートに出ている私の代わりに自営の主人が買い物や食事の準備をしてくれる
昭和生まれの男にとってはなかなか受け入れがたい事も最近してくれるので助かる

(みっちょ 70代 女性)

両親が亡くなり独身の兄がひとり暮らしをすることになった時、親戚から「妹のあなたがごはんを作りにいかなくちゃね」と言われました。しかし、兄は自分ひとりで好きなものを作って食べ、良くも悪くも自由を謳歌しています。

(はぐー 50代 女性)

私が園芸に利用する紐の強度をあげるためにかぎ針編みで編んだのを息子が見て、編み物にはまりました。ちょっとどうかなと戸惑いましたが、いくつかの作品ができましたし、集中力もつき、国語の教科書を読むように編み図を見て編んでいるのを見て、まんざらでもないと、思いました。

(サミー 50代 女性)

力仕事。高いところの掃除。パソコンの操作。色々な書類。こういう仕事は旦那の仕事とら思い込んでいた節があったけど、人それぞれ得意不得意があるのだから、決めてつけてはいけないなと思いました。

(yuzuko 30代 女性)

街中でノーメイクの女性を見かけた時に違和感を感じたことに、違和感をおぼえた。私は、街中を歩く時はメイクは必須だという固定概念を持っていた。メイクは身だしなみというけれど、じゃあ男性もすべきではないのか?メイクの必要性って何?女性は外ではキレイに見られなくてはならないってこと?など、自身のバイアスに気付いた時、物事を多角的に考えるきっかけになった。

(クマゴリラ 30代 女性)

妹がバイクに乗りたいといい始め、当初はバイクは男性が乗る乗り物だと思い込んでいて否定的だったが、実際にバイクに乗って出かけると男女問わず多くのツーリング仲間と出会っていて、性別は関係ないのだなと感じた。バイクなんかやめろと言ってしまっていたら、人とのつながりを狭めてしまうところだったので、否定しなくてよかった。

(Koki_the_chance 30代 男性)

可愛いワンピースを好んで着る息子 お友達に何で?と聞かれたらどうするの?と私が聞いたら「これが好きだからって言う」と言う息子 好きな物を好きと言える我が子を見て この子は大丈夫と思えました

(ととりこ 40代 女性)

最近は、メディアでLGBTが注目されている。インフルエンサーの人たちを見ていると、性別は関係ないと思わせてもらえる。勇気をもらえる。

(りんる 20代 女性)

勤務していた頃、先輩男性がやっていた業務で、男性にしか任せられないのかも…と思いつつ、特殊な資格が必要な内容では無かったので、上司に「その仕事を自分が引き継ぎたい…」と申し出たところ、「やってみるか…」と任せてもらい、仕事に張りが出た事があった。

(アイリス 60代 女性)

先輩の女性が管理職の仕事をしているのを見て、家庭との両立は大変だろうなと思いましたが、私のアンコンシャス・バイアスかもと思い、今は応援する気持ちと誇らしい気持ちで福井県を盛り上げていってほしいです!

(くみさん 50代 女性)

仕事場で女性一人なのでお茶当番を朝晩していたが、手伝ってくれている男子部下がいて、お礼を言うと、お礼を言われるのがおかしいし、手伝うと言う表現が違うといわれハッとした。嬉しかった。

(すーそー 女性 50代)

18歳の娘が高校入学以降からスカートを履かず真っ黒の服を着てベリーショートヘアで貫いてるのを見て「女の子なのにもっと髪型や服装を可愛くして欲しい」と思って何度も衝突してきたけど、アンコンシャス・バイアスという言葉を聞いて、そのままの娘を受け入れることができました。

(かよ 女性 40代)

70代の母親が検査入院で1週間家を離れた。
家事が何も出来ない父親で、きっと私たちの手助けが必要になると思っていたが、これは男性が家事をすること対するアンコンシャス・バイアスかも、と感じ、父親にご飯の炊き方や洗濯機の使い方を教えた。
すると案外すんなりと出来ることが分かった。
帰ってきた母親も助かるし、出来ないのではなく、やる機会がなかっただけかも知れないと感じ、父親が自分のことは自分でやるというキッカケづくりになった。

(なお 女性 40代)

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