one woman プロジェクトについて

one woman プロジェクトについて

one woman プロジェクトは、2024年秋にはじまった、福井で暮らす人や企業のさまざまな声を届け、県民の皆さんとともにより良い福井を目指すプロジェクトです。

アンコンシャスバイアスやジェンダーギャップといった社会的にも重要なテーマを軸に、地域の声や考えを伝え、問題を提起し、みんなで「知る」「考える」「参加する」「広げる」きっかけをつくります。

ひとりひとり違う“自分らしさ”を大切にし、互いの生き方や価値観を認め合える福井の実現を目指して、情報発信やさまざまな企画に取り組んでいます。

2024.11.PROJECTスタート
福井新聞紙面掲載

本サイトの役割

誰もが自分らしく生きられる、多様性にあふれた福井へ。本サイトは、そんな福井の未来をみなさんとともに考え、実現するためのメディアです。
情報発信や企画、リアルイベントを通じて、福井の“人・企業・地域”をつなぎ、新たな交流を生み出します。
この場所で新しい情報や視点に出会い、自分自身や組織のあり方をアップデートしていく——。
そんな変容とつながりが生まれる、コミュニティのハブを目指します。

プロジェクトの背景

「女性が、福井で生きることに、ひとりの福井の女性として、私も真剣に向き合いたいと思った。」
福井新聞社 営業事業局 ヤマダ

(2024年11月19日、福井新聞掲載のプロジェクト開始紙面より抜粋)

自然が豊かで、食べ物もおいしい。幸福度ランキングでも常に上位に挙げられる福井県。それでも、若者、とりわけ若い女性の県外転出が続いています。その背景には、「性別による役割意識から解放されたい」「もっと多様な価値観の中で暮らしたい」といった思いがあると言われています。
この課題を考えるうえで大切なのが、「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」への気づきです。例えば、「女性が家事や育児を担うべき」「男性は仕事で家庭を支えるべき」といった考え方。こうした思い込みは、誰もが気づかないうちに持っている可能性があります。

私自身もこの問題を知り、自分の中にもさまざまな思い込みがあることに気づきました。そして、「福井のみんなで少しずつ意識を変え、新しい福井をつくっていけたら素敵だ」と心から感じたのです。one woman プロジェクトは、そんな想いから生まれました。
福井で暮らす人や企業、一人ひとりが楽しみながら参加し、それぞれの価値観や生き方を認め合える地域へ。女性だけでなく、誰もが自分らしく暮らし、住み続けたいと思える福井を目指して、このプロジェクトを続けています。

ロゴに込めた想い

雫が水面に落ちた時に生じるミルククラウン現象がベースモチーフです。
眺める場所や角度によって異なる「W」(WOMANの頭文字)を表現するとともに、皆が輝ける存在であることの伝達を、「クラウン:王冠」の表現で行っています。一方、「W」の向こう側に見える逆形状はMANの頭文字「M」にも見えます。水色は、流動的な社会を。黄色は“輝き”を伝達しています。

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