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one woman

③周りの人たちに知ってほしい、気づいてほしい「性別に対する決めつけの言動」に関する出来事を教えてください。
また上記出来事を周りの人たちが知ることで、どんな変化を期待しますか?

ひなの 10代 女性

『気づいてほしい』

学校で、同級生の女子がスラックスを履いていて変だなと思っていました。しかし、ニュースで女がズボンを男がスカートを着用することはおかしなことではないと言っていて、自分は狭い世界で生きていたんだなと思いました。

ハナタロー 20代 女性

『気づいてほしい』

取引先の電話相手が声の低い男性でぶっきらぼうに感じて、『きっと冷たい、怖い人なんだな』と思いこんでた。実際にお会いして話すと、シャイボーイで優しく取引を進めてくれました。同世代で意気投合できた!会うって大切。

ITSU✖️NATSU 30代 女性

『気づいてほしい』

泣いて手のつけられない子供をパパが抱っこしてあやしていた。すると近くにいた年配の女の人が「パパじゃだめだよねー。ママは?」とパパ本人に話しかけていたのを聞いて、口には出さなかったけど、その女の人と同じ疑問を持ってしまった自分が恥ずかしくなりました。

AKA 40代 男性

『気づいてほしい』

看護士や保育士と聞くと、女性(看護婦・保母さん)をイメージしてしまうが、男性の方も沢山居ます。昔のイメージが残っているが、職業で性別を判断してしまう自分は古い考えだと思ってしまいます。

みきてぃ 40代 女性

『気づいてほしい』

先日、地元のはたちのつどいへ参加する機会がありました。その時の来賓のあいさつで「?」と思うことがありました。まちに戻ってきてほしい一心だったのだと思うのですが「みなさんは将来結婚し子どもを持つと思いますが、ぜひこの地で生活してほしい」といった内容でした。このような決めつけをはたちのみなさんはどんな気持ちで聞いていたのでしょうか。未来あるみなさんに、レールを引いてしまったような気持ちになり切なくなりました…帰り道わが子に自分のやりたいことをやればいいからねと伝えるとわかってるよと返ってきました。

ミドリん 30代 女性

『気づいてほしい』

女は大学まで行かず高校卒業したら家業をしながら結婚相手探せばいいと爺ちゃんから言われた。当時、昔の人だからとは思ったがあまりに理不尽だと感じた。

りんご 30代 女性

『気づいてほしい』

20代後半で自分や周りが結婚した人が多くなって、よく感じることですが、結婚したら男性側の苗字になるのが普通だと思っている人がほとんど。
女性側の名前になる場合は女性側が頭を下げてお願いしたり大きな感謝をしたりすることが多いし、
なんで?と婿入りの理由を聞いたりする人も多い。
いまだに男性が家を継ぐもの、と捉えている人がとっても多いと思う。
名前は男性側でも、
女性側の家の近くに住まいを決める人は多くなっていると思うのですが、名前は根深いな〜と思います。

幸タロー 20代 女性

『気づいてほしい』

以前、グループ活動で男性のメンバーが「自分の意見を上手く伝えられない」と悩んでいた際、私は無意識に「男ならしっかりリードして」 「ほしい」と思ってしまいましたが、その気持ちを理解しようとしませんでした。しかし、別のメンバーがその男性に寄り添い、彼の意見を聞いてサポートをしている様子を見て、私の考え方が偏っていたことに気づきました。
相手にプレッシャーを与え、自分自身も視野を狭めていたと反省しました。
この経験を踏まえて、お互いをサポートし合うことで、個々の能力や魅力を最大限に引き出せるチームづくりの大切さも伝えたいです。誰もが自分らしくいられる環境を作るきっかけになればと思います。

ちり 20代 女性

『気づいてほしい』

今時どの職業も男女ともにいる会社も多くて性別を気にする必要が全くないこと。男だから、女だからと言う理由で諦める世界じゃなくなってほしい。無理なところがあってもお互いに補い合えたら良いなと思う。

まゆみ 60代 女性

『気づいてほしい』

随分前ですか、部長クラスの方が、仕入先の担当に、女性だからってなめるな。私の部下に男も女もないと、声を荒らげたことがあり、感動したことが忘れられません

ユウコ 30代 女性

『気づいてほしい』

子どもの学校用品の購入を頼んだとき、周囲からパパだとちゃんと買えないんじゃない?と言われた。男の人だって、子供と一緒に考えながら購入できます。むしろパパだからこそ、子どもの好きな物を遊びながら聞き出すことが上手いことがあると思う。

こまいぬ 40代 女性

『気づいてほしい』

夫と出会って、男女に違いはないということを共に暮らす中で教えてもらいました。家事も分担していますし(わたしの方が怠けています)できることはお互いに助け合っております。息子と娘にも同じようにバイアスがかからないように願いながら、同じ扱いで育てています。

つぐりこ 30代 女性

『気づいてほしい』

女性だから、家事や育児が当たり前と思ってきた。ただ主人が育休をとることになり、一緒に家事育児をする事が出来、決めつけないことの大切さを知った。

のん 40代 女性

『気づいてほしい』

住宅関係のCMを見ていた時に、女性が過ごしやすい家づくりがテーマになっていた。
その時に、エプロンをした女性がキッチンに立っている姿が主に映っていたが、私は仕事をしていて家事をほとんどしていないので、とても違和感があった。

Midwife..M 30代 女性

『気づいてほしい』

「昔は父親は育児なんてほとんどしなかった。仕事の付き合いで土日もいなかった。今は全然違うよな。」私たちより上の世代の方々、特に管理職についている方でこんな話を耳にすることがあります。今は男性の育休取得もすすめられている時代。男だから仕事をしなきゃいけない、女だから育児をしなければならないのではなく、共に協力しながら子育てや仕事を両立していく事で、今問題となっている少子化の改善にもなっていくのではないでしょうか。そのためには子育て世代が働きやすい環境づくりをすることが、求められるのだと思います。

モモタロー 50代 男性

『気づいてほしい』

ある日、友人たちとの飲み会でのことでした。その日は、各自がおつまみを持ち寄る会。みんなが各自の自慢のおつまみを披露し合う楽しい時間でした。 参加者の一人に、料理がとても得意な男性の友人がいました。彼は特にケーキ作りが好きで、その日も見事なデコレーションが施されたケーキを持参していました。彼がそのケーキをテーブルに置いた瞬間、別の参加者が何気なく言った一言が場の空気を少し変えました。 「へえ、このケーキ、君の奥さんが作ったの?」 その友人は一瞬驚いた顔をして、それから笑いながら「いや、僕が作ったんだよ。趣味なんだ」と答えました。しかし、その場にいた私たちの何人かは、彼の表情にわずかな戸惑いを感じ取りました。きっと、彼の中で「男がケーキを作るなんて意外」というような固定観念が反射的に向けられたことに気づいたのだと思います。 その後、彼がケーキ作りのこだわりや、どうやってこの見事なデコレーションを仕上げたかを語り始めると、みんなの関心が一気に集まりました。けれども、私はその時ふと考えました。「もし彼が女性だったら、同じ質問がされたのだろうか?」と。 性別による役割や趣味の決めつけは、普段の会話の中に何気なく現れるものだ。その一言には悪意はなかったかもしれないが、受け手に「自分らしさを疑問視された」と感じさせる可能性があったと思う。この経験を通じて、無意識のバイアスが私たちの日常会話にどれほど根深く入り込んでいるかを改めて実感した。

蝶 20代 女性

『気づいてほしい』

私はお付き合いしている方から『将来家庭に入って家事育児をして欲しい』と言われていました。私の母は専業主婦で幼い頃から家事育児をこなしている姿を見てきたので、女性は将来お家で専業主婦をするという固定概念がありました。ですが今の私にはやりたい事が見つかりそれをお仕事として初め、良い方向に進んでいます。すると将来結婚して子供が生まれたとしても”仕事をしながら家事育児をしていきたい”と思うようになりました。『否定されるかも…もしかしたらこれがきっかけでお別れする事になったら』と思うとなかなか自分の気持ちを言えずにいましたが、ある時アンコンシャス・バイアスの記事をみて思い切って彼に相談しました。すると思った以上にすんなり受け入れてくれて今だと相談して良かったなと思います。
女性だからといって勝手に思い込んでいた固定概念は案外今の時代受け入れてくれる人が増えたのかもしれないと思います。これからは女性だから男性だからの思考は捨ててその人自身と向き合っていこうと思います!

乙女なパパ 40代 男性

『気づいてほしい』

ある男性が行っていた仕事を女性に任せたところ、良い結果が出ましたが、その女性は男性的な思考を持っている方なんだなぁと思っていましたが、研修でアンコンシャス・バイアスについて学び、仕事の役割で男女差は無い事を気づきました。仕事の向き不向きは男女差では無く個性だと思います。

ココトラ 60代 男性

『気づいてほしい』

映画やドラマで感動して涙した時に「男のくせに。男が人前で泣くな」とバカにする妻には考えを変えて欲しい。感情を揺さぶられ涙するのに性別は関係ない。

クララ 60代 女性

『気づいてほしい』

男性だから仕事が出来て、妻よりも沢山収入を稼ぐのは当たり前と思っていましが、そうで無い夫にかなり不満をもっていました。
ところが、子育てしていくうちに、男だから、女だからという性別に関係なくその人その人に得意分野がある事に気づかされました。
もしかして、女性の私でも男性なみに収入を得る事が出来るかもしれないと思い、子供を保育園に預け早々に就職しました。
中々、男性中心の社会の中で、反感を持たれた事も度々ではありましたが、そうで無い方もいて「女性でもやる気のある人には教えるよ。」と言ってくださる方のおかげで、男性しか出来無いと思われていた技術を習得する事ができ、収入アップに繋がりました。