ページの先頭へ
福井の女性の今を発信するメディアサイト / 【企画・運営】福井新聞社

one woman

お知らせ

【開催レポート】人事・総務部門交流会

1月15日(木)午前、福井新聞社にて、県内企業の人事総務担当者を対象とした「人事・総務部門交流会」を開催いたしました。
本交流会の目的は、女性活躍やダイバーシティ推進における各社の先進的な取り組みを共有し、共通の課題に対して取り組み事例などを紹介し合い、さらに自社をアップデートさせていくことです。当日は各企業による取り組み発表と、活発なグループディスカッションが行われました。

多様な視点から描く、女性活躍の現在地

第1部では、参加企業各社による取り組みの発表が行われました。
一人ひとりが能力を最大限に発揮できる職場環境の整備や、女性ユニットリーダー以上の比率30%達成を目指す具体的な数値目標の掲示など、組織の変革に向けた多角的な施策が共有されました。各社の真摯な取り組みは、参加者にとって大きな刺激となりました。

データの裏側にある、女性をとりまく課題と支援

福井県女性活躍課にも参加いただき、「福井県の女性をとりまく現状」について説明をしていただきました。
現在、県内の約7割の女性が「家庭での負担の大きさ」や「職場の風土」を理由に管理職を希望していないという、現場の切実な実態が浮き彫りとなりました。こうした課題を打破するため、県では「企業向け女性活躍推進支援」を実施されています。組織のあり方を見直したい企業にとって、心強い一助となるはずです。

組織を越えた対話で、共通の課題に向き合う

後半は、2つの重要なテーマに沿ってグループワークを実施いたしました。

① 女性活躍やダイバーシティ推進における課題
② 福井での採用、および離職防止に関する課題

各社の具体的な手法や考え方を共有し合う時間は、非常に熱を帯びたものとなりました。参加者からは「時間が足りないと感じるほど有意義だった」「ぜひ継続して開催してほしい」といったお声もいただき、共通の悩みを持つ担当者同士が対話する意義を再確認する機会となりました。

ご参加いただいた皆様、貴重なお時間を共有いただき誠にありがとうございました。 今後もone woman PROJECTでは、地域企業の皆様と共に、誰もが輝ける社会の実現に向けて歩みを進めていきます。

【参加企業】
福井銀行、増田喜、エイチアンドエフ、興和江守、秀峰、東京海上日動、ナカテック、福井キヤノン事務機、福井新聞社

一覧にもどる