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お知らせ

【開催レポート】女性社員向けキャリアワークショップ

11月13日(木)、福井新聞社にて、女性社員を対象としたキャリアワークショップを開催しました。
本ワークショップの目的は、日々の業務から一度離れ、自身の過去と現在に真摯に向き合うこと。そして、自らの可能性を広げた未来へ向けて、確かな「最初の一歩」を導き出すことです。
プログラムは全4つのセクションで構成され、参加者はワークを通じて自身のキャリアを深く掘り下げていきました。

キャリアを「生き方」として再定義する

まず着手したのは、キャリアという言葉の捉え直しです。単なる職務経歴としての「点」ではなく、これまでの歩みとこれからの人生を包括する「生き方」そのものとして定義。その構成要素を紐解くことで、一人ひとりが自身のキャリアを主体的に描くための土台を整えました。

自身の内側に眠る「キャリア資産」を見つめる

続いて、これまでの道のりを振り返り、自身の中に蓄積された「資産」を可視化しました。過去の経験から得た自信やスキルといった「経験資産」、そして現在の役割における自己認識などの「自己認知資産」。これらを具体的に言語化することで、自分でも気づいていなかった強みや揺るぎない価値観を再確認する時間となりました。

理想のキャリアイメージを描く

自己理解を深めた後は、未来へと視点を移しました。無数の選択肢がある中で、自分が真に大切にしたい価値観とは何か。「8つの未来」という視点を用いながら、既存の枠にとらわれない自由な発想で、自身が歩みたい理想のキャリアイメージを丁寧に描いていきました。

確かな一歩を踏み出すために

最終セクションでは、描いた理想を絵空事で終わらせないための具体的なアクションプランを策定しました。 理想の姿を構成する「パーツモデル」を設定し、新しい挑戦への心理的な抵抗を和らげる「スモールステップ(ベビー・ステップ)の原理」を導入。明日からすぐに取り組める、小さくも確実な「最初の一歩」を各々が決定しました。

自分らしいキャリアを見つけ、自らの手で未来を切り拓いていく。参加者一人ひとりが導き出したその「一歩」が、豊かな未来へと繋がっていくことを期待しています。

【参加企業】
福井銀行、増田喜、エイチアンドエフ、興和江守、秀峰、東京海上日動、ナカテック、福井キヤノン事務機、福井新聞社

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