\\11月16日、福井県内女性に向けた自分らしい生き方を見つけるワークショップを開催しました//

昨年、県内でいきいきと活躍する女性たちのインタビュー記事を、プロジェクトの一環として福井新聞に掲載しました。取材を通じ、私たちが何よりも強く感じたのは、彼女たちの生き方や考え方に触れることで、聞き手である私たち自身が「自分らしく、次の一歩を踏み出したい」という大きな勇気をもらえるということでした。
「紙面での紹介にとどまらず、実際に会って話を聞く場を作ることができれば、福井に前向きな一歩を踏み出す女性をもっと増やせるのではないか」
そんな想いから、今年はリアルな交流イベントを企画・開催いたしました。
想いに共鳴したパートナーとの出会い
イベントの実現にあたり、心強いパートナーとなってくださったのが、世界で活躍する女性へのインタビューをポッドキャストで発信されている坂井さんです。福井県出身の坂井さんとの、「福井の女性を元気づけたい」「選択肢を広げたい」という共通の想いから、今回のコラボレーションが実現しました。
また、坂井さんを通じてご紹介いただいたKasumiさんからは、書く瞑想とも呼ばれる「ジャーナリング」の手法を学び、自分自身を深く見つめ直すワークショップをプログラムに取り入れることができました。
年代や経歴を超えた、福井の女性たちの共鳴
当日は、新聞告知やSNSを通じて集まった、総勢20名を超える県内女性の皆様にご参加いただきました。
【第1部:セミナー(“こうあるべき”をほどいた、自分らしい生き方)と県内女性3人によるトークセッション】
前半は坂井さんより、世界各地で自分らしく生きる女性たちのエピソードをご紹介いただきました。後半のトークセッションでは、福井で活動する3人の女性(勝山さん、前田さん、村田さん)をゲストに迎え、等身大のキャリアや生き方を深掘り。参加者の皆様が真剣に頷きながら聞き入る姿が印象的でした。


【第2部:ジャーナリングによる内省と共有】
自分自身の心と向き合うジャーナリングの時間では、得た気づきをグループで共有しました。「時間が足りない」という声が上がるほど対話は盛り上がり、自分自身を知ることの重要性を再確認するひとときとなりました。

「ワクワクする方へ」人生の舵をとる
登壇いただいた皆様のお話に共通していたのは、何かを決断する時、始める時の基準は「ワクワクする方へ」というシンプルで力強い指標でした。
- 「できない理由を見つけることは簡単」
- 「何をやるかが価値ではない」
- 「人生の舵を自分でとる」
会場に溢れたこれらの言葉は、参加者だけでなく、私たちスタッフにとっても大きな栄養となりました。仕事やプライベートにおいて、自分をワクワクさせることは、自分らしく生きるための最も大切なエネルギー源です。
福井新聞社はこれからも、地域で生きる一人ひとりが「自分らしい一歩」を踏み出せるよう、メディアの枠を超えた活動を通じて応援してまいります。
ご参加いただいた皆様、そして開催にご尽力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます!
